2017年5月21日日曜日

夏のような日差しの中、夏に向けての準備を。

苗植えから一週間。植えたての作物たちはどうなっているんだろうとドキドキしながら屋上へ。ゴーヤ、サツマイモ、トウモロコシ、ナス、ミニトマトにスイカ…。暑い日があったり、急な大雨が降ったりと天気が不安定な一週間でした。さてさて…。畑を見回してみたところ、おおむね、弱々しいながらも育ってくれています。トウモロコシは数本、ほとんどアウト。サツマイモも芽がしょんぼりしているものが何本かありましたが、サツマイモは復活することがあるので望みを捨てずに見守ることにします。その他、作物の様子を見ながら、ナスに支柱を立てるなどのお手入れをしました。





そして、春から育てる作物として、メンバーがポットで種から育てたカボチャと在来種のゴーヤの苗を植えました。



残っている作物では、イチゴがまだみずみずしい実をつけてくれます。タマネギは、そろそろ収穫してしまいたいところですが、もう少し待ったほうがよさそうです。



これからの作業としては、
・ゴーヤ…網を張る
・トウモロコシ…追加の苗を植える。遅れて咲く雄花の花粉で、雌花にしっかりと受粉させ、ギッシリした実にするため。
・トマト…わき芽はこまめに取る。花房のすぐ下の葉から出るわき芽は1、2本残しておいてもよい。太いわき芽になりやすく、花房が出て実がよくつくことがある。

5月末に予定している追加の苗植え予定は以下です。
・メロン(在来種)
・白小豆(在来種)
・枝豆(在来種)
・ごま(在来種)
・たかきび(在来種)

夏に向け、ハーブ園を枯らさないためにスプリンクラーを導入する予定です。

さあ、やることいっぱい。がんばろっと。

育てている作物(菜園ナビ)


※作物のエリア図もアップデートします。

2017年5月15日月曜日

2017 春の苗植え

雨のため日曜日に延期になった苗植えですが、メンバーの他に、3組の親子さんが来てくださいました!嬉しい〜!
今後もぜひ遠慮なく屋上に来てくださいね。
副校長先生も来てくださり、中学生も助っ人に来てくれました。
みなさんありがとうございました!

ソラマメとイチゴの収穫後、
土を耕し、バーク堆肥を混ぜ、苗を植えました。

作業の合間に食べた獲れたてのイチゴ、美味しかったです。


5/14 ☆植えた苗☆
•とうもろこし
•さつまいも
•小玉スイカ
•茄子
•ゴーヤ
•ミニトマト

元気に育ちますように!

今週の二年生の食育の授業でソラマメの観察があるため、ふた株抜かずに残しました。


☆今後の作業☆
・イチゴを抜く→たかきび種まき
・玉ねぎ収穫→白小豆、メロン、枝豆を植える
・ゴマ種まき
・お茶種まき
・とうもろこし苗植え第二弾
・ゴーヤネット張り
・残したソラマメ抜き
等です。

これから屋上は暑くなります。
帽子は必須、日焼け止めやサングラスもあるといいですね。
水分補給と、ほどよく休憩しながら楽しく作業していきましょう☆

2017年5月6日土曜日

ゴールデン収穫DAY!

今年のゴールデンウィーク、東京はお天気に恵まれていますね。四日野小の屋上も、お日様たっぷり、すぎて、暑い…。立っているだけで頭がクラクラしてきます。

今日はまず、スプリンクラーを試そうということで、メンバーが持ってきたスプリンクラーを使って雑草ランドに盛大に水をまきました。アメリカで300円くらいで売られている簡単なものだそうですが、性能は十分。直径10メートルにわたってバーっと水をまくことができました。これは気持ちいい!ちょっとバーっとやるだけで一気に涼しくなります。



去年の春から取り組みはじめた雑草ランドのハーブ園化計画は、去年の夏、いちど失敗に終わりました。一週間ほど空けている間に、カラカラに枯れて全滅してしまったのです。その反省から、今年は夏までに水やりタイマーにつないだスプリンクラーを設置しようということになっているのです。今日試した感じだと、スプリンクラーが4つあると、雑草ランド全体に水が行き渡ることになりそうです。夏までに間に合うかなあ。

ちょっと涼んだあとは収穫。いちごとソラマメがたくさん実っています。畑のいちごって、ピカピカ光っているんですよ。真っ赤に輝くいちごは、あたりに甘〜い香りを漂わせています。農薬や化学肥料はもちろん、有機肥料もそんなにあげていないのに、甘〜いいちごはできるんですね。いちごはさっそくジャムにしました。明日からの朝ごはんが楽しみです。




そしてソラマメ。これも支柱をしたくらいで茎も葉も伸ばし放題だったのにたくさん実りました。下を向いて付け根がぶらんとしている太った実をどんどん獲っていきました。



来週には、いちごは収穫を終えたら二面あるうちの一面は苗を抜いてしまい、ソラマメはすべて収穫して次の作物を植える畑にしてしまいます。

来週の苗植えで植えるのは、トウモロコシ、ナス、サツマイモ、ミニトマト。それぞれの苗植え時のポイントは以下です。

●トウモロコシ
30㎝間隔で植える。列にする場合は60㎝の間隔を空けて。

●ナス
6080㎝の間隔で植える。

●サツマイモ
20㎝間隔で植える。苗の乾燥を防ぐために、周辺の雑草を刈り、植えた苗の全体を覆う。

●ミニトマト
40㎝の間隔で植える。花芽を通路側に向けて植えると実が取りやすくなる。

※コンパニオンプランツとして、トマト、ナスの近くにネギを植える。

まずは第1弾の春の苗植え。夏の暑さに負けないモチベーションを保つためにもたくさん実らせたいので、しっかりと植えますよ。

来週も、今日のようなよい天気に恵まれますように!

⭐︎夏に向けての作物配置図
育成中の作物(菜園ナビ)

2017年4月30日日曜日

小さな芽から、大きな気づき。



根っこだけ残していたミョウガが、小さな芽を出していました。冬の間ずーっと、土の上からはまったく何の変化もなかったミョウガ。見えないところで、しっかりと生き、たくましく育っていたのですね。

人間も、そんなものなのかもしれません。生きていると、いいときもあれば、悪いときもあります。沈んでいるようなときも、腐らず、ひたむきに何かを温め、踏ん張っている限り、いつかは芽を出す。そんなことがあるような気がします。

小さな芽でも、その下にあるものを想像するだけで、大きな気づきがある。だから地味でも、土づくりはやめられないのですね。

さて、作業のご報告です。放っておいているうちにたくさんの実をならしたソラマメ。下に向きだしたものは獲りどきとのことなので、どんどん収穫していきました。でも、さやを開いてみるとまだ実は小さかったです。ちょっと早かったかな。

そしてイチゴ。秋に苦労して株分けをしたかいがあって、たくさん小さな実が赤く実りました。すでに虫や鳥に食われはじめているものもあったので、慌てて人間さんも収穫させていただきました。小ぶりですがしっかり甘い。努力が甘く実るって、幸せ。



雑草ランドのハーブ園化計画は、しつこく、しつこく、続けています。ハーブ以外の草をもぎとり、余った花の種を植えるなどをしています。夏から秋に花を咲かせるよう、部分的に土を耕し、ヒマワリとコスモスの種を植えました。

そして、苗植えの準備。秋に種から植えたものはほとんどダメになったので、まずは苗を育てるべく、スイカ、メロン、ゴーヤは種をポットに入れて家に持って帰ることにしました。ゴーヤは、野菜からとった種と、いただきものの在来種の種の2種類です。大事に、大事に、育てようと思います。



春の苗植えは、段階的にする予定です。第1弾の5月13日に植えるのは、トウモロコシ、ナス、サツマイモ、ミニトマトです。ミニトマトはいまタマネギが植わっているところに植える予定だったのですが、タマネギがまだ収穫できそうにないので、植えるところはまた考え直さないといけないですね。

ちなみに、こちらが夏の畑予想図です。うまくいくと、かなり賑やかなことになるかと思うと、やる気が出てきますね。


ポテトチップスの原材料のジャガイモが洪水の影響で不作になっていることがニュースになっています。これから地球温暖化による気候変動の影響が深刻になってくると、こういうことが増えてくると思います。いくらお金を持っていても食べ物が買えなくなる時代が来る、なんていうと大げさですが、自給率の低い日本で生き延びるために、少しでも自分たちで野菜を育てる力をつけていきたいと思います。収穫物はおまけでしかなく、都会にいながら農力を高められることこそが、四日野小ガーデンの醍醐味なのではないかなあ。

そう考えると、ただただ土に触れているだけで満足していてはもったいない。苗植えの前に、これから植える作物の育て方を、しっかり予習しておこうと思います。

いま育てている作物(菜園ナビ)

2017年4月23日日曜日

ごほうびは、突然に。

先に何かあると思えば、がんばれるものですね。5月に植える苗が決まったので、その準備にエンヤコラです。

でき損ないのダイコンを引っこ抜き、空いた畑に肥料をまいて土を耕し、ハーブ園の雑草を抜きまくりと、ワクワクしながらモリモリ作業しました。



秋に種をまき、冬はまったく芽が出なかったパクチー。春になってドバーッと葉を茂らせました。忘れたころに、うれしい豊作です。



これまたあきらめかけていたソラマメも、大きく育ちそうな実をつけはじめました。期待していなかっただけに、うれしいですね。




しばらく続く土づくりも、まだがんばれそうです。

⭐︎いま育て中の作物(菜園ナビ)
http://saien-navi.jp/pg/saiennavi/owner/4hinogarden