2017年10月1日日曜日

土からオバケが次々と…

サツマイモを先週、試しに掘ってみたところ、思いがけず巨大になっていました。収穫は1022日に予定していたのですが、慌てて収穫することに。ふだんの作業では人はまばらなのですが、収穫となると大賑わい。子どもたちもたくさん屋上菜園に来てくれました。

エイヤー!オンドリャー!と大人も子どもも力を合わせて土を掘ったら、出てくるわ出てくるわ。オバケのように太ったサツマイモたちがゴロゴロと。これ、おいしのだろうか。不安に思いながらも、大きく実った充実感いっぱいです。



芋を掘り出したあとはツルを捨てたり、根っこをとったりと面倒な作業が残るのですが、そのときには子どもたちはすでに飽きておりました(笑)。畑なんかに目もくれず、そこらじゅうを走り回っていました。でもまあ、がんばってくれたよね、みんな。



勢いで残っていたタカキビとポップコーン、ナスにトマトも抜いてしまい、残る作物は在来種の大豆と白小豆に。大豆は先週ごっそり抜いて、太りそうな実がついている苗だけを残しました。風通しがよくなるとカメムシも飛んで行ってくれるだろう。そんな期待もあったのですが、奴らは今週もビッシリ。臭く、しつこく、たくましい連中です…。



白小豆は小さなさやをいくつもつけているのですが、穴が空いているものもちらほらと。虫が食っているのでしょうか。貴重な在来種。なんとか丈夫に実をつけてほしいものです。



夏に育てた野菜たちを抜いてしまったぶん、これから何を植えようか。熱いうちにミーティングをしていなかったせいで、秋の苗植えの計画がちゃんとできていません。これからの楽しみのために、何か植えないと…。さあ、いまから間に合って、育てやすい野菜って、なんなのでしょうね。

育成中の作物(菜園ナビ)

次回の予定
・ハーブ園の草刈り

・土の整備

2017年9月24日日曜日

カメムシまみれの枝豆収穫

ぼちぼちお店に、秋の味覚が並ぶようになってきましたね。四日野小ガーデンも天候不順の夏を乗り越えた野菜たちの収穫の時期です。

在来種の大豆は苗が密集して葉っぱも茂りまくり。風通しが悪かったせいか、カメムシの巣のようになっています。剪定もしなかったので、実も小さいです。間引きと剪定をまめにやっておくべきでした。実が小さい枝豆の段階ですが、発育のいい苗を残してばっさり刈りました。小さい実なのであまり期待はしていなかったのですが、塩茹でしてみるとコクがあっておいしかったです。残した大豆はしっかり育ってほしいなあ。




在来種の白小豆。こちらもほったらかしだったのですが、きれいなさやをつけてくれています。



在来種のタカキビは、ぼちぼち収穫かと思っていたら、いいタイミングで鳥の餌になったようです。あたりに食い散らかしたあとが…。雑穀は鳥の大好物ですからね。網を張っておくべきでした。



在来種のゴマは今年も順調です。枯れて房がはじけたものから収穫していっています。



そしてサツマイモ。1022日に収穫する予定なのでちょっと掘ってみると、ぶっといのができています。1ヶ月と待たず、もう収穫したほうがよさそうです。



秋からの苗植えはのんびりしていたせいで、植えられるものがあまりなさそうです。ちょっと余裕があるぶん、みんなでもうちょっと野菜づくりのことを勉強したいですね。

育成中の作物(菜園ナビ)

来週の作業
・ナス、ゴーヤ、トマトの苗を片付け、土を耕す
・枯れたゴマは収穫する
・ハーブ園の草とり

・サツマイモの収穫(メンバーに確認)

2017年9月3日日曜日

秋がきたよとコオロギが

37℃だとか38℃だとか、とんでもなく暑い日々から始まった夏。残暑も厳しくなるのだろうなあと覚悟していたのですが、お盆以降は雨や曇りの日が多くなり、9月に入ると急に秋めいた空気に。少し寂しいような、拍子抜けしたような気持ちになりますが、畑で作業するにはありがたいですね。草刈りをしているとときどきコオロギがガサゴソと出てきたりするのも、秋ってかんじです。

夏に植えた在来種のタカキビ、大豆は順調に育っています。タカキビは2メートルを超す高さのてっぺんにつぶつぶの実を実らせてくれました。大豆も、ちっちゃい豆がふくらんできました。小豆は、まだ豆がでてきていないので、これからに期待ですね。



作業としては、サツマイモのつるを切ったり、米ぬかをまいたりしたほか、あとはひたすら草刈りですね。特にハーブエリアは雑草も激しくなってきているのでこれから徹底的に刈ったり抜いたりが必要になってきます。



サツマイモのつる、さっそくキンピラにしてみました。おいもたちは、土の中でどんな感じなんだろうと想像しながら、おいしくいただきました。



来週も、とにかく草刈りがんばろう。

育成中の作物(菜園ナビ)

2017年8月20日日曜日

人間の夏休み中も、休まず伸びた野菜たち

「久しぶりに会ったら、
 ずいぶん大きくなったねえ!」

夏休み、日本のあちこちで聞かれるこのセリフ、
お盆をはさんで久しぶりに訪れた四日野ガーデンで、
思わず出ちゃいました。

スイカやトウモロコシの収穫は終わり、
ナスやトマト、ゴーヤもぼちぼち終わりかなあと
いうところ、あとから植えた作物たちが
グングン伸びてくれています。

在来種の大豆は葉っぱがもっさもっさ。
カメムシやらイモムシやらの
パラダイスになっていたので、
これはいかんと葉を落とし、
虫をつぶし、木酢液をかけました。



で、これまた在来種のタカキビ。
なんでタカキビかというかがわかりました。
ほんと、背が高いんです。
大人の背丈を追い越す勢いです。



夏野菜が終わってもまだまだ楽しみがある
四日野小ガーデン。
大豆、小豆、タカキビの在来種トリオは
今年はじめてのチャレンジなので、
大事に育てていきたいですね。

⭐︎次の作業
・サツマイモのつる返し(いまさらながら…)
・大豆の風通しをよくする
・ハーブ園の草刈り

⭐︎育ている作物(菜園ナビ)
http://saien-navi.jp/pg/saiennavi/owner/4hinogarden

2017年8月7日月曜日

8月6日 作業記録☆

ハーブ畑からコウロギの鳴き声が聞こえてきます。
とうもろこしが終わり、トマトもそろそろ終わり。
ちょっと秋の雰囲気な夕方の屋上です。

タカキビ、ポップコーンは高く伸びてはいますが実がなりません。これから…? 心配です。

枝豆も大きくなっていますが実はまだ。でもこちらは花が咲いているのでちょっと安心。

ゴマの花が咲いています。
メロン、がぼちゃがひとつずつ実っています。大きく甘くなりますように。
さつまいもは勢いがあります。
秋にはさつまいもフェスができそう!


今日はメロン周辺の草取りと、
写真撮影で切り上げました。
さつまいものツルを少し切って持ち帰りました。
美味しく調理できたらご報告しますね。

2017年7月23日日曜日

野菜たち、よく生きのびてくれた!

久しぶりの更新になってしまいました…。その間、四日野小ガーデンにはちょっとした試練がありました。それは、水やりの停止。屋上の防水工事のため、まるまる三日、土を乾かしておかないといけないということでした。雨が少ない今年、水なしの三日は作物たちにとっては酷なことです。土は乾かすとしても、せめて植物そのものは湿らせておこうと、メンバーが葉や茎に霧吹きをかけるなどしておりました。気休めにしかならないだろうと思っていたのですが、作物たち、愛情に応えて耐えてくれました。

毎年いまいちなトウモロコシ、今年は小粒ながらも甘く実りました。ナスはどんどんできますね。スイカも、小ぶりながらもしっかり甘いです。プチトマトはもうひとつですね。皮が固く、味も薄いです。メロンやカボチャは難しいですね。摘芯がうまくいかなかったのでしょうか。ただ、葉がしげるばかりです。大豆や小豆、タカキビは、とりあえず葉は茂っています。実は、これからに期待ですね。




水やりタイマーつきのスプリンクラーを導入したおかげで、ハーブ類はいきいきとしています。またミントを積んで、武蔵小山パルム商店街のジェラート店、タケヤさんに持っていきました。メニューはタケヤさんのブログでお知らせされますので、のぞいてみてくださいね。

そうそう、昨日はふた組のご家族が見学に来られました。小学校の屋上での活動ということで、貸し菜園のように好き勝手はできませんが、ある程度は野菜づくりを楽しめる貴重な場所ですので、ぜひ新たなメンバーとして作業に加わっていただきたいと思います。



そして、オマケのお知らせです。メンバーの一員が仕事として地域おこしに携わっている熊本県山都町水増集落で育つ幻の在来種大豆「八天狗」の枝豆を、作り手といっしょに熊本クラフトビール片手に楽しむイベントが、8月5日に青山ファーマーズマーケットで開かれます。他では食べられない貴重な豆です。
ぜひご参加いただければと思います。お申し込みなど詳しくはこちら。

ここでしか味わえない!作り手と楽しむ、
 幻の在来種大豆「八天狗」の枝豆とクラフトビール
http://ptix.co/2tpkwS5

⭐︎次回の作業
・トウモロコシ、ナス、プチトマトの収穫
・本を参考にしながら育っている野菜のお世話
・草取り(特にハーブ園!)

⭐︎育てている作物(菜園ナビ)
http://saien-navi.jp/pg/saiennavi/owner/4hinogarden

2017年7月2日日曜日

畑の時間でいいんじゃない?

もう7月。季節によって作物は変わるのですが、畑はおだやかです。カレンダーを見て、月日が経つのは早いねえなんてため息をつくことはありません。そんな空気の中で黙々と汗を流していると、日々のイライラも空に蒸発していくような気がします。

今日の作業はまず、トウモロコシの受粉。雄花と雌花が咲いているトウモロコシをバサバサっと振って受粉させたら、雄花を切り落とします。そして、サツマイモと大豆と小豆の土寄せ。ナスはどんどんできるので、ヘタのまわりのグラデーションがなくなったものからどんどん収穫していきます。トウモロコシとスイカ、カボチャはボカシ肥料をあげました。




プチトマトは先週少し赤くなっていたのですが、今日は青いものばかりでした。鳥たちのおやつになっているのでしょうか…。まだまだ夏本番ではないので、気長に成長を待ちますが、ナスを除いてはまだまだどうなるかわからないヨチヨチ状態なので、慎重にお手入れをしていこうと思います。

次回の作業
・様子を見ながら、スイカ、カボチャの摘芯
・スイカの花が咲いていたら受粉
・ナスの追肥
・ハーブ園の雑草刈り

育成中の作物(菜園ナビ)